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2008年9月20日 (土)

サン・ダミアーノへの道

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続いて、 本日のメイン、サン・ダミアーノへ。

こちらは、聖フランチェスコが神様から「早く行って私の壊れかけた家を建て直しなさい」と話しかけられて直した礼拝堂であり、聖キアーラが死ぬまで過ごしたところでもあります。

あ・・・ここで正直に訂正しておきます(汗)。

昨日の記事でポルツィウンコラを聖フランチェスコが直した教会と書きましたが、神様の声を聞いて直したのはサン・ダミアーノでポルツィウンコラは聖フランチェスコが布教を始めたところで、また、最後を迎えたところだそうです。ポルツィウンコラもフランチェスコたちが修復したらしいですけどね(あの感動が完全な間違いではなくて良かった)。

アッシジから歩いて下る方法を選んだのですが、だれも来なくてやっとイメージしていたようにオリーブ畑の中の道を静かに歩くということができました。サ ン・ダミアーのまでは結構急な坂をひたすら下ります。その周りの景色が1枚目の写真。オリーブは植樹したものだと思いますんのでフランチェスコの時代はもっ と違っていたとは思いますが、聖書の「オリーブ山」というのもこんな感じだったのかな、と想像しました。

サン・ダミアーについてみると結構な人。どこからこんなにたくさんの人が来たのかと思いきや、なんと・・・タクシーですぐ近くまで来られたんですね。お年を召し&体格もすごいおじさま、おばさまが多いので納得です(苦笑)。

楽しみにしたいたキアーラの庭も見ることができました。ただし、キアーラが出入りしたと思われる大きな扉からではなく階段の途中にある小窓からbearing。キアーラが使っていたらしい小さい聖堂の窓から見ると美しいウンブリアの景色が望めます。思っていた以上に小さいお庭です。須賀さんが訪れた時に見た金魚が入ったところはどこだろうな、と思いながらしばらく見とれてしまいました。

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キアーラが無くなった部屋というのは思いのほか大きかったです。がらーんと何も家具の置かれていない部屋の片隅に木でできた十字架。イタリア語でしか説明がなかったのですが、たぶん最後を迎えられたのはこちらだったのでしょうね。

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中央には大きな十字架。確かキアーラは小さい十字架のほうで祈っていたというように聞いた気がします。 さすが土曜日だけあって、どこもかしこも人が多くて静かに物思いに耽ることは難しかったですが、それでも一瞬人がいなくなる時があり、短時間でしたがやっと二人っきりという気分でした。

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こちらの修道会も中庭に井戸を持っていました。この回廊をゆっくりと歩きながら考え事をしたりしたのでしょうか。今日は巡礼にこられたらしいブラザーが座って中庭を見つめていました。

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